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HOME   »   英語  »  英語1~A management cult in Japan~
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※適当な訳ですので、まちがってたらゴメンなさい。正確に知りたい方は元記事に飛びますので、エコノミストの単語をクリックして下さい。

 ふと、エコノミストのサイトを見ると、なんと「もし高校校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら」(以下、もしドラ)についての記事が載っていた。ドラッカーと漫画という奇想天外な組み合わせにエコノミストの編集者もさぞ驚いたに違いない。これぞ、水平思考(ラテラルシンキング)である。こういった日本ならではの資産と何かを繋げてイノベーションを起こすってのは大事なことだ。こういう枠にとらわれない発想が欲しいものである。



According to the publisher,the cutesy manga cover was aimed more at attracting salarymen than women.Yet almost half of the buyers have been female.
 記事によるとあの表紙は女性よりもサラリーマンを狙ったそうである。しかし、実際には購入者の半分近くが女性だったそうである。このもしドラブームに乗って、ドラッカーのマネジメントは六ヶ月間で30万冊売れたそうである。もしドラが売れる前の26年間では10万部しか売れなかったそうである。エコノミストはこのブームをカルト的熱狂と称している。


The unlikely catalyst for this cultish enthusiasm is a fictional teenager called Minami. Like many high-school girls in Japan, she becomes the gofer for the baseball team’s male coach. Unlike many of her compatriots, she is the kind of girl, as the book says, who leaps before she looks. Horrified by the team’s lack of ambition, she sets it the goal of reaching the high-school championships. She stumbles upon Drucker’s 1973 book, and it helps her turn the rabble into a team.
 ミナミという女の子が主人公で、彼女はドラッカーのマネジメントを読んで、それを野球部のマネジメントに生かせることに気づいた。そして、彼女は大きな目標を掲げて失敗することを恐れたチームに、甲子園を目指すという目標を掲げ、まとまりのない集団をチームへと変えた。これがあらすじだそうである。



A year before his death in 2005, he gave prophetic warning that Japanese firms might soon be overtaken by rivals from South Korea, China and India. He urged them to brace for competition by working out what they were good at, what they should not do and what their values were.
 ドラッカーは亡くなる前の年の2005年に、日本に対する警告を発した。「いずれ日本企業は韓国、中国、インドの企業に抜かされるだろう。競争に備えるため、何が得意で、何をすべきでないか、そして自分たちの価値は何なのか根本的に考え直し、この激しい競争に備える必要がある。」しかし、ドラッカーの警告はほとんど聞き入れられなかった。なぜなら、古い慣習に縛られている企業が未だに多いからである。



 ここでは、二つ例を挙げる。

Drucker’s advice to focus on clear and measurable goals has resonated deeply in a country where the most common management injunction is gambare, which loosely (and unhelpfully) means “push yourself”.
 一つ目は、もっとも一般的に日本で活用されているマネジメント用語が「頑張れ!!」ということだ。具体的な方向性を表さないこの言葉が氾濫していることに他国の人は奇妙に思うんだろうか?



Though some young outfits such as Zoff are razor-sharp, others remain corporate octopuses squeezing the life out of Japanese business. Women remain an underused asset: only 61% of them work, their average income is less than half that of men and they occupy barely 1% of boardroom seats.
 二つ目は、全力で競争に備えなければというのに、未利用資産が多くあるということだ。例えば、企業による女性の活用である。働く女性は全体の61%で、平均収入は男性の半分もない。また、役員に関しては全体の1%しかいない。もっと女性を活用したらどうだろうか?現にもしドラの購入者の半分近くは女性なので、女性のマネジメントに関する意欲はかなりある。



If Drucker, with the help of a headstrong teenager, can posthumously change that, it would be his greatest gift to Japan.
 この女子高生の物語を通じて、このような古い慣習が変われば、と最後にこの記事は締めくくる。

 これだけ、紹介しといて私自身実はまだこの本読んだことありません。気になって入るのですが…いつか読んでみたいものである。




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